新生活応援企画
「先輩が語る!私の職業人生」
アルテに関わるキャスト・スタッフの方々に人生のターニングポイントや乗り越えてきた壁、将来の夢について語っていただきました! 

07 レオ役 小西克幸

――過去、人生を変えたターニングポイントや大きな壁にぶつかった経験を教えてください。
声優をやっていると、過去、現在に限らず毎回壁を感じます。やっぱり「自分ではない誰かを演じる難しさ」というものがあるんです。自分自身を出して好きなように演じられるのであればそんな悩みもなくなるんですが(笑)、例えばレオを自分自身として演じてしまったら無茶苦茶になってしまうわけです。声優というのはキャラクターの代弁者なので、大事なのはいかにそのキャラクターを理解して、命を吹き込むか。それが毎回乗り越えなければいけない大きな壁ですね。
――現在、何か乗り越えたい、この壁を打ち破りたいと考えていることを教えてください。
まさに今話した通りですが、「何かを演じる」というのは、とにかくクリアしないといけないことがたくさんあり、ハードルが高いなと感じます。例えば原作がある作品であれば、ファンの方によってはキャラクターの声のイメージというものがあるので、それは絶対に崩したくないんです。仮にイメージ通りでなくても、納得していただける演技を提示したい。それが一番難しいですね。
――未来について、今後目指していきたいこと、次に乗り越えたい壁を教えてください。
小松さんとヨーロッパに行って、『アルテ』のイベントをやりつつロケをするのが夢です! 体が大きくてエコノミークラスだと体が窮屈になってしまうので、できればビジネスクラスだと嬉しいなぁ。一度、席が狭くて大変なことになったので、今は必ず広いところに座るようにしているんです。ビジネスクラスならギャランティを下げていただいても大丈夫ですので(笑)。
でも、海外でのイベントはまたやってみたいですね。日本のアニメ作品は好きだけど、なかなか日本のイベントには行けないという人もたくさんいらっしゃるので、そういう人たちと触れ合える機会が増えたら嬉しいです。